2016年11月29日

迫田晃郎クリニック落成式

いつも大変お世話になっております。意匠設計室の中原です。
先日、医療法人至愛会 迫田晃郎クリニック様よりご招待頂き、クリニック新築工事
落成式に、プロジェクトチームを代表し、東條、折田、宮崎と出席させて頂きました。

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関係の方々と盛大なパーティーで一緒に落成をお祝いでき、感謝状、記念品まで
頂きとても幸せな時間でした。

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理事長先生をはじめ、たくさんの方々から感動のお言葉をいただき
今回のプロジェクトが実現できました事を嬉しく思いました。
設計者として、建物が竣工する喜びはもちろんですが
お引渡しさせて頂いた建物、建物を利用される方々がますます
繁栄される事は、私達にとっても一番の喜びです。
そして、設計を進める上で一番大切な事だと思っております。
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クリニックは鹿児島市内、既存クリニックの近くにあります。
理事長先生は、いつも丁寧な診療で患者様も安心されているようです。
女性の先生が内視鏡検査等もされています。ぜひ、受診されてみてください。

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posted by 東条設計 at 22:54| 鹿児島 ☁| 落成式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新武之橋変電所 竣工

こんにちは、Mアです。 このたび鹿児島市交通局の新武之橋変電所が完成しました。
交通局の移転に伴い、跡地に残された大正6年に建築された石造りの変電所の外壁石材を
移築保存する事業に携わりました。
計画の段階から建築考証してくださった、鹿児島大学の木方先生に完成の検証して頂き
「難しい旧材と新材の取合いもうまく収めて良くできている」と所見を頂戴しました。
14カ月にわたり工事をしてくださった関係者も皆、喜びでいっぱいでした。

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          移設前の変電所

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移設前は整備工場がありました   移設後の変電所

なかなか見る機会がない工事途中の写真です。
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          既存解体中です

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 一つ一つ石が再利用できるか検証しノミ切を行いました

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鹿児島大学木方先生と視察にこられた学生さん達との記念撮影を行いました。

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昭和9年撮影 左奥の建物が変電所です。
移築した変電所は来年で100年を迎えます。記念すべき施設の工事に関係して
くださった皆さまに心から御礼申し上げます。有難うございました。



posted by 東条設計 at 09:45| 鹿児島 ☁| 東条設計ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月10日

第4回 北海道の食フェア!@城山観光ホテル

こんにちわ。
意匠設計室の宝亀未来子です。

先日、城山観光ホテル様 エメラルドホールにて開催された「第4回 北海道の食フェア 北海道の美食と村橋久成を語る夕べ」に行って参りました。
メンバーは、会長の東條と選び抜かれたスタッフ(笑)4名!計5名での参加です。

なんと今回の会費は、1人 ¥18,000円
豊かな大地、北海道の食材を使った料理が楽しみです。

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会のタイトルにある「村橋久成」は旧薩摩藩出身。
薩摩藩の命でロンドンに派遣されたのち、帰国後、開拓使として札幌でビール造りに携わります。
当初東京に建設される予定だった「開拓使麦酒醸造所」の建設を、気温が低くビールをつくるのに適している札幌へ変更させた功績が評価されています。

会の始まりに、サッポロビール村橋久成の半生をつづったVTRが流れました。

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そしていよいよお待ちかねの乾杯!
美味しいビールの注ぎ方「三度注ぎ」を教えていただき、乾杯となりました。

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料理はというと、写真を撮るのも忘れるくらい(笑)、美味しかったです

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食べるのに夢中で写真を撮り忘れていましたので、おしながきだけでも

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北海道の食材を使ったお料理も美味しかったですが、ワインも格別でした!
その名も「ワイナリーでしか買えないワイン」

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最後にお楽しみ抽選会があり、弊社5名参加のうち3名当選!!
北海道のじゃがいもを始めとする食材など、たくさんいただきました。

城山観光ホテル東社長と東條との2ショット。

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北海道の美味しいものがこんなにたくさん!
スタッフみんなで美味しくいただこうと思います

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また、たまたま同テーブルになった感じの良いご夫妻の弟様が、関東にて設計のお仕事に従事されていると伺いました。
Uターン・Iターン大歓迎の弊社としましては、「これはチャンス」とばかりに、
「鹿児島で良い建築をつくりませんか?」とオファーしたり。。。
これも何かのご縁ですね。

ちなみに弊社ホームページにUターン特集のページもございますので、そちらもご覧ください!
「Uターンという選択。」
http://www.tojo-aa.co.jp/recruit/int-1
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北海道と鹿児島、北と南で距離としては遠く離れた県ですが、
鹿児島出身の村橋久成が北海道にゆかりがあることを知り、
また、北の大地が育んだ美味しいものを食べて、より身近に感じることができました。

札幌ではもう雪が降っているそうです。
ようやく寒くなり始めた鹿児島では、雪はまだまだ先のようですが。。。
山形屋では11/28(月)まで北海道展が開催されています!
なんと鹿児島の山形屋で開催される北海道展は日本一!売り上げがあるそうですよ
皆様もぜひ足を運んで見られてはいかがでしょうか。

posted by 東条設計 at 13:33| 鹿児島 ☁| 東条設計ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月26日

リフォームコンクール授賞式

こんにちわ。
意匠設計室の宝亀未来子です。

この度、弊社で設計させていただきました「季節の移ろいを感じる家」が、
第26回住まいのリフォームコンクールにて奨励賞をいただきました。
このコンクールは、鹿児島県住宅・建築総合センターの主体の元、
住宅リフォームの普及促進と質の向上を図るために実施されているものです。

10/23(日)かごしま県民交流センターにて行われた「かごしま住まいと建築展」の中で、
表彰式が執り行われましたので行ってきました。


連日の雨にも関わらず会場はとても賑わっていました!!

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受賞作品が並んでいます。

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「季節の移ろいを感じる家」はこちら。

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弊社の原囿(右)と宝亀(左)で、作品パネルを前に記念撮影を行いました。

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表彰式では一人一人に賞状が手渡されました。

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表彰式の最後に受賞者の皆様と記念撮影。

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どんな作品なの?と気になっている方のために
「季節の移ろいを感じる家」の全貌はコチラから

http://www.tojo-aa.co.jp/results/type/house/4163


今回のリフォームコンクール受賞作品は、内装の改修や設備の入れ替えといった身近なものから、
フルリフォームの物件まで様々な規模がありました。

リフォームと聞くと、出来ることが限られていると思いがちですが、
この「季節の移ろいを感じる家」は、お客様こだわりの上質な空間を実現することができたと思います。
また、最近はリフォーム市場の高まりもあり、簡単にリフォームができる建材等も増えてきています。
まずは一度ご相談下さい!!
posted by 東条設計 at 10:21| 鹿児島 ☁| 東条設計ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月25日

現場研修会

こんにちは、意匠設計室、新入社員の桑畑です。

先週の土曜日は、あいにくの大雨で、せっかくの休日を、ご自宅で過ごされた方も、多かったのではないでしょうか?

私どもはといいますと、朝から、有志で、現場見学会にいって参りました。
大雨にもかかわらず、高い参加率でした!(”雨ニモマケズ” とはこのことですね!)

1つ目の見学先は、武之橋変電所です。

前の交通局の手前にある建物で、大正6年(というと1917年、今からちょうど100年前ですね!)に建てられた変電所を解体し、移築保存したものです。

建てられた当初は、壁は、石の積層させただけの構造で、他の構造に頼っていなかったそうです。(地震大国の日本では珍しいですね)

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今回の工事では、既存の建物に使われていた石材を、元々あった位置に積み直せるように、積まれていた順番に番号を記録しながら、回収し、使える石材と、使えない石材を検査して、使えないところの石材を、新しい石材に置き換えるということをしています。

新しく加わった石材も、今回から加わったということが、記録をとられ、
また、何十年か後に、改修が行われる際には、それがわかるようになっています。


写真で、アップにしてみると、古い石材と新しい石材の色の違いがはっきりわかります。
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白っぽいブロックが、新しい石材で、それより暗い色をしているブロックが、100年前からの石材です。


この日はあいにくの天気で、周りの景色がきれいに見えにくかったのですが、
それでも、雨にぬれた石の表面からは、石という素材の多様さが際だって、とてもきれいでした。


弊社設計担当者の説明が終わって、遠ざかっていく武之橋変電所、遠くからみても、それぞれのブロックの個性が伝わってきて、とても愛着の湧く建物だと感じました。


古い建物を保存していくということは、とても長い時間と手間と知恵を必要とします。
それでも、昔からの建物が大切にされている街というのは、それだけで魅力的な街になっていくように思います。




続きまして、二つ目の見学先は、現在施工中のサービス付き高齢者住宅です。
通称 サ高住(さこうじゅう)です。
現在増えている形式の介護施設で、施設としては、広い共用スペースと、
スタッフのための事務所が兼ね備えてある、集合住宅です。

介護施設とはいっても、上階は、ほとんどマンションのような間取りとなっていて、介護の必要でなければ、そ生活ができ、もし介護が必要になった時も、ケアが受けられるため、そのときの状況に、フレキシブルに対応できるのが特徴です。

残念ながら、未完のため、写真からは施設の様子は想像できませんが、建築の現場の勉強を始めたばかりの私にとっては、建築のできる過程がわかる貴重なチャンスでした。

写真は、ユニットバスが居室に設置されているところです
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この他にも、床下の配線の通っている様子や、納め方、雨水の樋の納まり、細部にまで、設計者の意図が
隠されていて、こんな所にも気を遣うのかと驚く点がたくさんありました。
でも、そうした細部に対するこだわりが、建物全体の美しさや、快適さに繋がっているのだということ、先輩方の説明を聴いて、なるほどと納得しました。

多くの先輩方に囲まれて、鉄筋コンクリート造の、建築の成り立ちを実際の物を見ながら、教わることができました。
普段は、本やインターネットの写真から、想像するしかないのですが、それだと、1つ1つのパーツがどのように取り付いているのかが、わかりづらいです。
実物をみるということが、建築を学ぶ上でとても大切なことだと感じました。

先輩方も勉強熱心で、お互いに、質問をしあい、知識を新入社員の私も、先輩方の背中からプロフェッショナルの姿勢という物を学びました。
 (東条設計の現場研修会は、これからもまだまだ続きます!次回もお楽しみに。)

posted by 東条設計 at 19:40| 鹿児島 ☁| 東条設計ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする