2018年08月22日

あいら防災シンポジューム

こんにちは。

いつも大変お世話になっております。意匠設計室の成尾です.

8月19日(日)に姶良市の姶良公民館で開催されました「あいら防災シンポジューム」
の講演会に参加させて頂きましたた。

防災シンポジウム .jpg   趣意書(修正版).jpg
                          講演会開催趣意書

この講演会は、弊社のクライアントの小牧伸一郎先生が、実行委員長を務められ姶良
市の防災を考える上で東日本大震災時の仙台市長奥村恵美子氏を講師にお招きして
「その時トップはどう動いたか」をテーマに実際に経験されたリアルな話とともにこれから
の姶良市の防災への危機管理や事前準備という視点で開催されました。

昨年、竣工しました「社会福祉法人太陽の風 地域密着型介護老人福祉施設 
光陽の杜」の設計の打合せの中でも小牧理事長は、いつも姶良市のことを考
えられている印象がとてもありました。

このシンポジュームの案内を頂いた時にその想いの強さを改めて確信いたしました。

06 外観 東面.jpg
           光陽の杜

シンポジュームの中でも様々な側面でその想いが伝わります。
たとえば基調講演やパネルデスカッションの合間に3つののステージが
開催されました。

これからの姶良市を支える子供達から社会人まで人々のつながりや
文化や伝統を大切にすること。

そのつながりが防災の視点からも一番大切になるということ。

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     姶良市立少年少女合唱団            松原まむし太鼓 

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     サウンド・ビュー・アイラ 


基調講演での前仙台市市長奥山恵美子氏は、行政として出来ることには限りがある。
地域の協力や体制も必要。
しかし最終的には、自分の命を自分で守るということを一番に考えてしてほしい
とのことでした。

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        奥山恵美子氏

パネルディスカッションのパネラーは、奥山恵美子氏、湯元敏浩氏(姶良市長)、
井村隆介准教授(鹿児島大学)、大久保陽一氏(MBC)で防災に対し様々な
方向から活躍されているスペシャリストです。

様々な視点からのお話は、とても興味深くてまた防災意識の高さに驚かされ
自然に感化されると思います。
この講演会に参加されている姶良市民の方々は、特に意識の高い方々なの
だろうと思うところでした。

005.jpg
     パネルディスカッション


ここで質問です。
皆さんは、自分の住んでいる地域のハザードマップはご存知ですか。

私も確認してみます。            



posted by 東条設計 at 10:49| 鹿児島 ☁| 東条設計ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする