2019年04月23日

鹿児島神宮祖霊殿 新築工事 起工式

こんにちは。
意匠設計室の野瀬です。
平成の時代も残りわずかな日数となりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

4月19日、鹿児島神宮様の祖霊殿新築工事の起工式が執り行われました。
春の心地よい天候のもと多くの方々にご列席いただき素晴らしい起工式となりました。

起工式の様子をご紹介します。

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▲幸野宮司による刈初の儀   ▲東條による玉串奉典       ▲幸野宮司ご挨拶

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▲東條挨拶                          ▲幸野宮司、伊賀禰宜、鎌田建設 代表取締役との記念撮影


弊社からは、東條、意匠設計担当、構造担当の計4名で参列させて頂きました。

幸野宮司のご挨拶では、着工に至るまでの経緯や、地域の方々が待望されていた祖霊殿であるというお話しを頂戴し、本プロジェクトの重要性を再認識し、設計・監理に携われていることに誇りに思いました。

それを受け、東條のあいさつでは、平成最後の満月の麗しい日の起工式の慶びと、建築主、設計監理、施工が「和して同ぜず」の精神のもと、共通の目的である品質の高い建築をつくる為、設計事務所としての職責を全うする決意を述べさせて頂きました。


◇設計コンセプト◇

伝統とモダンを重ねる線の建築

鹿児島神宮は2024年に150年目を迎える。

桜並木と水が流れる自然豊かな立地に
神社施設としての伝統と日本建築の要素を持ちながら
環境との調和、地域から愛される建築を目指す。

納骨するモダンな白い壁とガラスから構成される箱を
黄泉と現世の結界を表す4つの鳥居が覆う。

来訪者を迎え入れる伝統とモダンを重ねた線の建築である。


外観パース-2 190204.jpg エントランスホール.jpg
▲完成イメージ外観パース   ▲エントランスイメージ

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▲広間イメージ          ▲納骨堂イメージ


起工式当日は平成最後の満月の日とのことで、東條の挨拶時に述べさせて頂きました。
特別な日に起工式が執り行えたことに感謝をし、完成に向け弊社一丸となって取り組んで参ります。
posted by 東条設計 at 17:12| 鹿児島 ☔| 東条設計ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする