2019年11月27日

関西研修旅行レポート☆⾃然体感展望台 六甲枝垂れ

こんにちは

意匠設計室倉岡です

例の如く、研修旅行視察ブログでございますが、

私がご紹介するのは

三分一博志氏が設計した

『⾃然体感展望台 六甲枝垂れ』

外観がコチラ!(バーン

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「鳥の巣みたい・・・」

そう思ったソコのあなた!なかなか鋭い!

この本能のままに創られたような造形こそ、設計者の狙いなんですね〜。

建築雑誌の説明には「ハイテクに解析し、ローテクに組む」と

いう言葉で書かれていましたが、構造設計者による高度な解析技術と

それを感じさせない、原始的な組み方で成り立っています。

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↑内側から見た様子


また、建物名称に『自然体感』と謳っていますとおり、

この展望台は、さまざまな自然現象を体感できる仕掛けがあります。

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     〈冬の自然現象の一例〉        〈夏の自然現象の一例〉

                     ※詳しくは六甲枝垂れのHPから!下記リンクあり!


DSC00006_320.jpg

△風室でひんやりを体感するスタッフ


今回は見れませんでしたが、1〜3月の時期にかけては

建物の殻の部分に着氷を見ることもできるらしいです!


自然の摂理を理解し、うまく建築に取り込む・・・

建築の用語では、「パッシブデザイン」という言い方をしたりもしますが、

その仕組みを勉強するともに、

自然のエネルギーの偉大さを体で感じることができました!


↓六甲山ポータルサイト

https://www.rokkosan.com/

posted by 東条設計 at 16:15| 鹿児島 ☁| 東条設計ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする