気付けば今年も50日程・・
一年が過ぎる速さに驚きを隠せません!
いつもお世話になっております。
総務室の大山です。
東条設計では、微力ながらいくつか
社会貢献に携わらせていただいております。
今回6回目となる交通遺児援護活動として、
今回6回目となる交通遺児援護活動として、
ハンドル献金をいたしました。
2ℓの空きペットボトルで手作りの募金箱を作成し、
各階でスタッフが募金をしています。

以前、鎌田がブログにアップしていたのですが、
鎌田は、自宅でもご家族で年に1回2ℓペットボトルが満杯になるほど集めています。
このように会社だけでなく、自宅で集めている者もおります。
このように会社だけでなく、自宅で集めている者もおります。
以前、朝礼では、
鹿児島県交通被災者たすけあい協会様から届いた
協会新聞「ひだまり」の内の、交通被災者の御家族からの
お礼のお手紙を代表の東條が読み上げました。
この内容にスタッフ一同心を打たれ、さらに募金活動に励みました。
スタッフ45人の少しずつの想いが今回形となり、
鹿児島県交通被災者たすけあい協会様へ献金する運びとなりました。
この内容にスタッフ一同心を打たれ、さらに募金活動に励みました。
スタッフ45人の少しずつの想いが今回形となり、
鹿児島県交通被災者たすけあい協会様へ献金する運びとなりました。
(HPにも掲載していただきました)
贈呈式の場を設けてくださり、
また恐れ多くも感謝状までいただきました。

スタッフ代表で折田が贈呈いたしました。

ハンドル献金以外にも、
福祉施設からの積極的な商品の購入をしたり、
国際協力支援団体を通じての世界の恵まれない子どもたちへの支援として
書き損じはがきを送ったりしました。
福祉施設からの積極的な商品の購入をしたり、
国際協力支援団体を通じての世界の恵まれない子どもたちへの支援として
書き損じはがきを送ったりしました。
前回は52円ハガキを70枚送ったのですが
この寄付により、東ティモールのこどもたちに
学習雑誌を約240冊、印刷することができるそうです。
この寄付により、東ティモールのこどもたちに
学習雑誌を約240冊、印刷することができるそうです。
先日も、スタッフの各家庭で読まなくなった本を集めて、
支援団体に送りました。

一人ひとりの力は小さくても、スタッフ全員の力で
世界の困っている方々へ救いの手を差し伸べることができるはずです。
弊社の社訓にも「受け身ではなく積極的に仕事と生活にかかわっていこう」
とあります。
仕事を通じてはもちろんのこと、
これからも全社一丸となって様々な事に目を向けて
これからも全社一丸となって様々な事に目を向けて
積極的に社会貢献に取り組んでいきたいと思います!