2019年12月06日

皆与志養護学校クリスマス会

皆様、こんにちは!

構造設計室の岩元です。

けんたくん:「皆さん、こんにちは!」


先日の124日(水)に、皆与志養護学校クリスマス会へ参加させていただきました。

私自身は初めての参加でしたが、じつはこのクリスマス会、今年で39年目になるそうです。


けんたくん:「え?そんな歴史ある行事に、参加できるなんて大変恐縮です!!」


そうなのです。東条設計が今年41周年目ということで、

ちょうど東条設計が創立して間もない頃に、このイベントも開催されました。

歴史の長い付き合いということで、子どもたちや先生たちからも大変歓迎されました。


けんたくん:「サンタクロース、トナカイ、ドラ〇もん、ピ〇チュウ、色んなキャラクターが人気でしたよ!」


今回は東条設計から総勢10名のスタッフが参加しました。

皆さんそれぞれキャラクターの着ぐるみを着たことで、会場もとても賑やかでした。

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ちなみに、「けんたくん」というのは、このクリスマス会で子どもたちに最も人気のある

オリジナルキャラクターで、腹話術人形です。私が今回「けんたくん」を演じさせていただきました。

この写真の一番真ん中で人形を持っている人が私(けんたくん)です。


今年は、ハンドベルや、歌といった例年の出し物に加えて、

今流行っているあの有名な曲「パプリカ」のダンスを全員で踊りました。

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けんたくん:「先生たちのパプリカダンス、すごい上手でしたね!」


皆与志養護学校の先生たちも加わって、一緒にダンスを踊りました。

子どもたちにも喜んでもらえて、先生や、東条設計スタッフ全員の心が1つになったことで、

とても楽しいクリスマス会を成功させることができました。



―最後に―

これまで、ボランティア活動にあまり携わったことがなかった私は、

今回初めてクリスマス会に参加したことで、誰かを笑顔にさせることが、

自分自身の笑顔に繋がっていることへ気付くことが出来ました。

日頃の生活でも今回学んだボランティア精神を忘れずに過ごし、

些細なことや、今ある環境に感謝することが大事なのだと感じました。

皆与志の子どもたちからも、勇気をもらい、少しでも社会に貢献できる人間になりたいと思いました。

ご協力して下さった皆様、誠にありがとうございました。

posted by 東条設計 at 10:29| 鹿児島 ☁| 東条設計ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月05日

関西視察報告(京都国立博物館)

こんにちは。意匠設計室の稲留です。
関西視察研修からの物件紹介、今回は京都国立博物館平成知新館を紹介します。
設計は谷口吉生氏で、私の好きな建築家の一人です。
歴史的建造物が立ち並ぶ立地条件で、特に文化遺産である本館との調和、対比という
ことに特に配慮して設計されたそうです。

建物前、全員で写真撮影
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かなり引いて、やっと全体が入りました。人のサイズ感からもお分かりのように、かなりボリュームがある建物です。
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正面のガラス張り内部のロビー。この時は立ち入り禁止で人気がなくさびしい感じでしたが、夕日を浴びて写真的にはgoodでした!
屋根とガラスを支える柱もかなりすっきりしています♪
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隣り合う本館。複雑な装飾とレンガ色のデザインとの対比は現地でもかなり感じました。
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内部の写真はNGでしたが、一方通行がセオリーである博物館において、動線に自由度を持たせる工夫等、随所にこだわりを感じる
建物でした!
posted by 東条設計 at 22:11| 鹿児島 ☁| 東条設計ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月04日

関西研修レポート☆大阪芸術大学・塚本英世記念館

鹿児島もようやく朝晩冷え込む季節となって参りましたが、いかがお過ごしでしょうか。
意匠設計室の宝亀未来子です。

続々と関西研修レポートのブログがアップされておりますが、
またひとつ興味深い建築をひとつご紹介します。

大阪系術大学内にある「塚本英世記念館」です。
先日のブログでも紹介させていただいた「アートサイエンス学科棟」の隣にある建物です。

↓↓↓アートサイエンス学科棟のブログはコチラから。

この建物は、図書館・パイプオルガン演奏ホール・展示ホールの複合施設です。
1981年に完成ということで、私と同級生(余談ですが。。。)

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隣接する「アートサイエンス学科棟」がガラスと鉄骨の華奢な柱が繊細で美しいのに対し、
この建物は「THEコンクリート」、まさにコンクリートの塊のような重厚感がある建物です。

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内部の螺旋階段。
傘のようなヒダのデザインですが、これも全てコンクリートでつくられています。


演奏ホールのパイプオルガン、大迫力です!!

設計者の第一工房:高橋靗一(テイイチ)さんの記事によると、「コンクリート打放しの集大成とし、出来うる限りの精度を追求した」とのこと。
現代に比べて、いわゆる既製品もそこまで流通していなかった時代で、
まさに「全てをコンクリートでつくる」という意気込みを感じた建築でした。

今回の研修で数多くの良い建築に触れて、設計者の想いや意気込み、建築に対する執念を感じることができました。
私もひとりの設計者として、こだわりを持って設計に向き合っていきたいと感じました。


posted by 東条設計 at 17:33| 鹿児島 ☀| 東条設計ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする