2019年04月17日

株式会社西原商会東海浜松支店竣工検査

こんにちは。
いつも大変お世話になっております。意匠設計室の成尾(なりお)です。

2月のブログで株式会社西原商会東海三島支店様の落成式をご紹介しましたが、ほぼ同時期に着工
しました浜松支店も予定通りに完成し、4月5日に施主設計事務所合同の竣工検査を行いました。

弊社は、基本的に行政等による法的検査を終わらせた後に施主合同の竣工検査を行います。

建築基準法や消防法などの基準に適合させることは当然のことですし、法的に問題ないことをお客様
に伝えてからの検査となります。

DSCN2076.JPG     DSCN2091.JPG
                       検査状況

県によって同じ法律でも条例等で異なりますので事前の調査や協議がとても重要になります。
また、地域の特性や周辺環境など同じ用途でありながら色々な視点で設計を進める必要があります。

今回の浜松支店は、住居系の地域で建物の大きさや配色、看板の大きさ、緑地面積や騒音などの
細かな規定があり、それを充たしながらの計画となりました。

  KIMG2134.JPG     KIMG2138.JPG
                          メイン道路側 

               RIMG5376.JPG                     
                      事務所エントランス側                    

竣工写真が完成したら、内観も含めて紹介したいと思います。
posted by 東条設計 at 18:40| 鹿児島 ☁| 監理の仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月17日

エヌカンパニー保養所 現場より

4月に起工式が執り行われた「エヌカンパニー保養所」ですが、
(起工式の様子はコチラから→http://tojo-blog.seesaa.net/article/448713557.html

いよいよ1階が形になってきました

本建物は、エヌカンパニー様の社員間のコミュニケーションの促進を目的とした保養所です。
保養所と一口に言っても、オーナーこだわりである「和」のデザイン要素を取り入れ、
見どころがあふれる建物です

まずはアプローチ。

s_写真 2017-10-17 10 18 57.jpg

養生がしてあるためはっきりとお伝えできないのが残念ですが、
木目調の天井に石張りの柱で、重厚感のあるデザインとしています。

s_写真 2017-10-17 10 09 04.jpg

そして研修室へ向かう廊下部分は「格天井」となっています。
今は下地の段階ですが、この下地に格子を取り付けていきます。

その材料がコチラ↓

s_写真 2017-10-17 10 20 01.jpg

取付のための加工がされています。


そして天井の一部に。。。

s_写真 2017-10-17 10 08 47.jpg

オーナーこだわりのショーケースの中の天井です。
(何が飾られるかは完成の時までお楽しみ。。。)
サンプルの材料で現場に合わせて採寸を行いました。


s_写真 2017-10-17 10 15 46.jpg

移設品の家具もぴったり納まり、一安心です
設計の段階より寸法を押え、家具に合わせています。


s_写真 2017-10-17 10 16 22.jpg

トイレの壁にはオーナーに選んでいただいたモザイクタイル張りです。

ようやく形が見えてきて、ますます完成が楽しみになりました!!
2階はコンクリート養生期間中ですが、まだまだ見どころがたくさんある建築ですので、
また進捗をお知らせしようと思います




posted by 東条設計 at 13:20| 鹿児島 ☔| 監理の仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月31日

KKB新館建設 工事着工ーΣ(・ω・ノ)ノ!

こんにちは。お初にお目にかかります✋

昨年入社したばかりの、フレッシュマン!意匠設計室の東條弘暉(コウキ)と申します。

3人目の“東條”の“登場”でございます・・・

ハイセンスなユーモアは、この辺にいたしまして(@_@;)


先日、「株式会社鹿児島放送(KKB)様の新館建設および本館改修工事」
の第1回工程会議に参加してまいりました。

工程会議とは読んで字のごとく、工事の進捗状況、今後のスケジュール等

現場の工程を確認するのと同時に、現場の進捗に合わせて、再度設計検証を行っていく会議です。

出席者は建築主、施工業者、それに弊社です。

特に第1回目の今回は、建築主であるKKB様をはじめ、関係者が一堂に会し本プロジェクトに対する決意を新たにいたしました。

一口に建築と言っても、本当に多くの人、モノが携わっているのです!

建築主・施工者・設計事務所。立場は違えど、良い建物を創るという目的は同じです。


世間を騒がせた杭偽装問題。

職業倫理の欠如の果てに起きてしまった人災ともいえる事件です。

弊社では仕事に対して、一切妥協は許されません。

前述の通り、質の高い建築を創るという強い使命があるからです!


放送の公共的使命を果たすKKB様。

そうした機能を支援する質の高い建築を創るべく、我々スタッフ一同日々研鑽に励んでおります。



その後、日を改めて、早速杭工事の現場に同行させていただきました!

2.jpg

建物の基礎になる部分です。

建物が完成すると目には見えなくなってしまうのですが、建物を支えてくれているのはこの部分!

人間と同じで、基礎がしっかりしていないと、いくら表面が良くても見掛け倒しに終わってしまうんです
(`・ω・´)キリッ

ということで、基礎固めの鬼!構造設計担当池田の厳しい監理の元

4.jpg 5.jpg


職人さんの手際のよい、かつ丁寧な仕事で

優に私の身長(詳しくは聞かないでください( ;∀;))

の数倍以上はある23mの杭が地中に埋まっていきました。

7.jpg
目標めがけてー!

8.jpg
掘削!掘削!えっさほいさ!えっさほいさ!(`・ω・´)

9.jpg
高さにずれが生じないように、測量もしっかり!

1.jpg13.jpg11.jpg

6.jpg
おっと、忘れちゃいけない、意匠担当山本の姿も!


読者離れを危惧して、かなり端折っておりますが(;´・ω・)

今回掲載したのは監理の仕事のほんの一部であり

実際には長期にわたり厳しい目を光らせております!

それが、お客様に対する礼儀であり、延いてはより良い建物を創ることに繋がっていくからです。


少し長くなってしまいましたが、今後もちょこちょこと顔を出させていただきますので

“東條弘暉(コウキ)”以後お見知りおきを!

現場からは以上です∠(・_・)
posted by 東条設計 at 19:52| 鹿児島 ☁| 監理の仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする