2013年10月08日

東条設計デザインレビュー

こんにちは。意匠設計室の山本です。
本日は東条設計のデザインレビューのお話をします。

弊社ではランチの時間を利用して、進行中のプロジェクトのデザインレビューを行います。
デザインレビューとは、プロジェクトの担当者が進捗状況と建物の特徴、課題などをプレゼンし、スタッフ全員でアイデアを出し合うミーティングの事です。

デザインレビューには大きく3つの目的があります。
1.社内の英知を結集してお客様に良いアイデアをご提案する
2.プレゼンテーション力を高める為のトレーニング
3.社内コミュニケーションを活性化

などです。
本日は私が担当している、加治木の専用住宅のプレゼンを行いました。
食事をしながらのリラックスした雰囲気でのレビューですが、時には厳しい意見なども出て、担当者と違う視点からの指摘やアイデアがとても参考になりました。
早速、計画にフィードバックして行こうと思います。

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posted by 東条設計 at 18:53| 鹿児島 ☔| 設計事務所の仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月16日

本願寺鹿児島別院大改修

こんにちは。
意匠設計室の山本です。

遠景.jpg
もうお気づきの方も多いかと思いますが、現在、鹿児島のシンボル「本願寺鹿児島別院」の大屋根に工事用の足場がかかっております。
一昨年に設計・監理のご下命を賜りまして、現在、大規模改修工事が清水建設さんの施工のもと佳境を迎えております。

今回のプロジェクトは、親鸞聖人750大遠忌の記念事業の一環として、本堂内仏具リニューアル等の事業と共に行われる鹿児島別院の改修工事です。

今回の改修工事には大きく3つミッションがあります。

1. 既存瓦屋根を金属瓦屋根に葺き替え、屋根の軽量化・耐久性向上を図る
2. 耐震性・耐久性を向上させ、建物の安全性向上を図る
3. 内装改修を行い、参拝者の利便性向上を図る

特に屋根の改修は、九州最大級と言われる本堂の大屋根を金属素材の屋根に葺き替えるという全国的にも珍しい試みです。
設計段階から金属屋根素材の検討を慎重に進め、鹿児島の降灰にも耐えうる素材と言うことでチタン素材が採用されました。金属屋根に葺き替える事で建物にかかる重量を軽減し、耐震性を高めるといった目的もあります。

現在は既存の瓦が撤去され、屋根の躯体があらわになった状態です。
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お施主様に瓦の葺き方、役物瓦の意匠などを説明差し上げました。
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頂上の主棟に取り付く獅子口(鬼瓦の様な瓦)は高さ4mにも及びます。
獅子口.jpg

チタン屋根のモックアップ(原寸大模型)です。
モックアップ.jpg

耐震補強工事も鹿児島大学建築学科皆川教授のご指導のもと、強固な補強がなされています。
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耐震壁(補強の為に設置した壁)のチェックをする皆川教授と構造設計担当の池田

工事は来年の夏まで行われます。参拝者の方には大変ご迷惑をおかけしておりますが、親鸞聖人750大遠忌記念事業に相応しい新しい鹿児島別院の姿をご披露出来る様、最後まで無事故・無災害をモットーに監理業務に臨みます。


posted by 東条設計 at 19:26| 鹿児島 火山灰| 設計事務所の仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月15日

定期講習会


こんにちは。東條です。

昨日、宅建主任者の定期講習会の講師を務めてきました。

変換 〜 DSC00819.jpg

約90分の講義で、コンプライアンスを遵守し、消費者目線で業務を通じて社会貢献を行う必要性を軸としてレクチャーを行いました。

午後の睡魔に襲われる時間帯でしたが、全員真剣に聞いていただき、実りある講習になりました。

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posted by 東条設計 at 11:26| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 設計事務所の仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする