2018年11月20日

ますざき医院 内覧会

いつもお世話になっております。意匠設計室の月野です。

さつま町のますざき医院様が、11月18日に内覧会を行いました。

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少し早めに行きましたが、すでに沢山の人だかり!

待合から処置室までお祝いのお花だらけでした。

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院長先生のご挨拶は会場に人が入りきれずに外まで溢れ出す大盛況っぷりでした。

地域医療にこだわり、さつま町の皆さんの生活を支えてきた先生のお人柄がうかがえる内覧会でした。

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「さつま町には海がないから」という理由で先生が選ばれたレントゲン室の壁紙
診察も楽しくなりそうですね

竣工写真が完成したら、またホームページで詳しくご紹介させていただきます。



posted by 東条設計 at 17:08| 鹿児島 ☀| 東条設計ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月19日

東条設計創立40周年記念旅行2班第2弾です。

こんにちは。意匠設計室の成尾です。

地中海クルーズ2斑の第2弾を紹介いたします。
第1弾でクルーズ旅行全体の雰囲気が紹介されているので第2弾では、少ししぼって
紹介したいと思います。

まずクルーズ船ですが、乗客はヨーロッパの方々がやはり多く特に休暇にゆっくりと
過ごされる方や年配の方が多いように感じます。

15階建のホテルが海の上を動いているようなものでシアターやフィットネス、プール、
ジャグジーなど様々な娯楽施設があるのですが

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    クルーズ船                   シアター

特にバーは充実しており、様々なコンセプトでたくさん設置されています。

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個人的な感想ですがヨーロッパの方々は、シアターかプールかバーにいる感じです。
日本とは違うお酒の楽しみ方といいますか、いつ行っても満席という感じでした。

クルーズは、夜間に移動して次の観光地へ朝早く到着して日中に観光する感じです。

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        出港                     入港                     

さて建築的なことも紹介しましょう。

観光地の中で建築に携わる人にとって1度は見てみたい建物を紹介します。
やはり、バルセロナにあるガウディーのサグラダ・ファイミリアと
ミースのバルセロナ・パビリオンでしょう。

サグラダ・ファミリアは建築を知らない人でも観てみたい建物だと思います。

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       模型                  生誕ファサード

私が建築を学び始めた頃はまだ、有名な東側の生誕のファサード側だけで完成まで
100年以上かかるだろうと言われていた気がします。

個人的には、ガウディが生きていた頃に出来ていた生誕のファサードが一番の見所でした。

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    生誕の門

サグラダ・ファミリアは、カタロニア・モダニズム建築で一番有名な作品で宗教建築の
中でも特異なものと思われます。
ちなみにこの建物は、いままで無許可で建設されていたらしくこの間やっと許可がおりたそうです。

実際に行ってみると西側の受難のファサードとメインファサードの塔の一部が完成しているようで
聞いたところによると公式発表ではガウディの没後100年の2026年に完成予定とのことです。

次にミースのパビリオンです。

ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエは、ル・コルビジェ、フランクロイド・ライトと共にモダニズム
の3大巨匠と言われており現在でも多大な影響を及ぼしているひとりです。

その代表作のひとつとしてこのパビリオンがあります。

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1929年のバルセロナ万国博覧会のドイツ館で一般向けの展示施設ではなくスペイン国王を迎える
ためのレセプションホールとして建設されましたが万博終了後に取り壊されました。

現在の建物は、ミーズの誕生100年に合わせて同じ場所に復元されたものです。

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私が建築を学び始めた頃に影響された建築のひとつですが、好きな方が多いと思います。
まさか観れるとは思ってなかったので今回の旅行の中で一番のイベントになりました。

40周年記念旅行とのことでイタリア、スペイン、フランスをめぐる地中海クルーズに
参加させて頂きました。
今回は家族を含めた記念旅行でしたが、異なる文化と建築に触れるチャンスでもありました。

当社では、ほぼ毎年、勉強のために建物を巡る研修旅行があります。
いつも、個人的にはなかなか出来ないことをすべて会社で準備して頂いております。
その事に感謝して、しっかりとお客様にお返しできるように業務に励みたいと思います。




posted by 東条設計 at 20:40| 鹿児島 ☀| 東条設計ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本願寺鹿児島別院吉野出張所 落成法要

こんにちは意匠設計室の山本です。

先日弊社で設計・監理をさせていただきました本願寺吉野出張所の落成法要が盛大に催され、折田と山本が参加してきました。

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約4年前に相談をいただいてから黒田輪番様をはじめ鹿児島別院関係者のみなさまの指導のもと、門徒の皆様と何度も協議を重ね、今年3月に建物は完成いたしました。

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この日は稚児行列などの行事も行われ、吉野地区のみなさまに新しいお寺の完成を盛大にお祝いしていただきました。

DSC_0010.jpg稚児行列の稚児たち

今回の設計は、高さ制限から純和風の大屋根を掛けられない条件下で、若者にも気軽に立ち寄ってもらえるモダンなお寺を提案しました。大きく張り出した庇と屋根垂木などで和風モダンなデザインとなっております。


記念式典では感謝状もいただきました。

DSC_0012.jpg黒田輪番様から感謝状を受け取る弊社折田

祝賀会ではマジックショーやご祝儀舞などで完成をお祝いして頂き、担当者として本当にうれしい祝宴となりました。

DSC_0018.jpg祝賀会でのマジックショーの模様

今後この出張所が吉野地区のコミュニティの中心になることを祈念いたします。

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posted by 東条設計 at 11:55| 鹿児島 ☔| 東条設計ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ようこそ東条設計へ!(2018 part2)

まだ11月半ばですが、めっきり寒くなりまして

世間は煌びやかなクリスマスモードに突入しつつあります。


そんな寒さを忘れてしまうような、

新婚さんのスタッフのご主人様が、東条設計にご挨拶に来てくださいました🎵


その方とは、構造設計室の久木田いくみさんのご主人様。

暖房をつけても暖まらなかったギャラリーが一転!

お二人が席に着いてから、しばらくして

スタッフ皆、なんだかこの部屋暑くない?と

最後には暖房を止めるまでの暑さに。

さすが熱々新婚さんです


そしてランニング同好会に所属しているいくみさん。

昨年、今年と2年連続、ご主人と一緒に完走されたそう。

やはり愛の力は強し!

なので、同好会メンバーは、はじめまして、ではなく、2度目まして!の声も続々。


スタッフ皆、新婚さんホヤホヤのお二人に興味津々すぎて、

なんとランチに集まっていた全員が質問をするほど😃

困らせるような質問に対しても、嫌な顔せず、なんでも受け入れますよ!とばかりの

笑顔で、和やかに全ての質問に答えてくださいました🎶

そしてスタッフの皆さんに、とたくさんのお菓子まで頂きました‼

本当にありがとうございます


12月28日の家族忘年会でも、陽介さん・いくみさんお二人の並んだ姿が見られることを

スタッフ一同楽しみにしております


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改めまして

東条ファミリーへようこそ




posted by 東条設計 at 09:30| 鹿児島 ☀| 東条設計ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月17日

ひだまりこどもクリニック 起工式

皆様こんにちは。いつも大変お世話になっております。
意匠設計室の吉丸です。

先日、鹿児島市大明丘にあります「ひだまりこどもクリニック」の起工式が執り行われました。
大変気持ちの良い秋晴れのなかでの起工式となりました。

本件は大変有難いことに弊社創立時よりお世話になっております柳元税理士事務所の柳元丘先生のご子息である柳元孝介先生のクリニック開業を機にご縁をいただき、御下命賜りましたプロジェクトです。

CIMG8550.jpg 柳元孝介院長先生
CIMG8555[1].jpg 柳元丘先生と奥様
CIMG8560[1].jpg 柳元尚喜先生            
CIMG8579[1].jpg 弊社会長 東條
CIMG8590[1][1].jpg直会の様子
CIMG8605[2][1].jpg 集合写真

直会では先生よりご挨拶いただき、クリニック開業にかけた決意、地域医療にかける想いをお聞かせいただき、今後の監理に向けて身の引き締まる思いがいたしました。

                       
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【設計コンセプト】丘の上の大きな帽子
南に面した陽当りがよく見晴らしのよい斜面地にたつ小児科の計画である。
敷地は団地斜面の頂部付近にあって、住居系の2つの用途地域にまたがる住宅街のなかで幹線道路より1敷地分控えた場所に位置している。
設計を進めるにあたって考えたことはこのロケーションを活かしながらいかに建物の認知性を高めるかということであった。
また、限られた敷地面積のなかで診療所の用途を充足し、尚且つ広がりを感じさせる空間をどのようにつくりだすかということも課題であった。
そこで遠景と近景双方からの見え方を足掛かりとし、風景に調和しながら埋没しない形態として板金による大きな覆いを帽子のようにかぶせたシンプルなかたちから考えてみることにした。
かたちを構成する主要部分である大きな屋根は遠景において周囲の景観からひょいと浮いた表情をつくりだすことを意図し、民家のような低い軒や建物周囲の植樹は西日を遮りながら近景において建物に庇護感を与えるものとして考えた。
内部空間においてはシンプルな覆いによって大きな気積をつくりだし、外周壁に設けた水平連続窓によって周囲の景色をとりこむことで空間の広がりを極力感じられるようにした。
また、屋根にポコポコと付けられたドーマー窓は外観に親しみやすさを、内部空間に「ひだまり」をつくりだすことを意図して設けている。
本建物がこどもたちが集うやさしい居場所として、街並みのなかで長い時間愛されることを願う。
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先生はじめ関係者様の想いをしっかり受け止め、完成まで弊社一丸となって真摯に取り組んで参ります!


posted by 東条設計 at 17:16| 鹿児島 ☀| 起工式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする